無料でWEB会議を実現

WEB会議を利用するためには、専用のソフトウェアを購入しないといけない、無料のソフトは音質などに難があり使いにくいといった認識ではありませんか?事実、以前の無料ソフトでは通信回線の品質に音質が大きく左右されたり、最低限の機能しかなく会議というよりも多人数チャットといった程度のソフトが多くを占めていました。
もちろん、有料ソフトに負けないだけの機能を持ったソフトもありましたが、オープンソースで頻繁なバージョンアップが繰り返されていてそのたびに更新したり、導入するのにサーバーを用意してインストールなどの作業を行う必要があったりと手間がかかるものでした。

しかし、WEBRTC(ウェブリアルタイムコミュニケーション)というまさにWEB会議向けの通信規格が新しく策定され、それを利用した無料のWEB会議サービスが続々登場しています。

livedoorニュースのホームページをチェックしましょう。

また、WEBRTCはHTML5の技術を利用しているため、特別なソフトのインストールなどが必要なく、対応しているWEBブラウザがあれば使用できます。



現在はプラグインを導入する必要があるブラウザもありますが、スマートフォン含め主要なブラウザの多くが対応しています。

ブラウザ会議のホストとなる人がWEB会議サービスのホームページにパスワードのようなランダム文字列を鍵として入力、その鍵を会議に参加する他の拠点の人にメールで通知して接続してもらうだけで会議室が完成します。

無料のWEB会議にまつわる情報をまとめています。

難点があるとすれば、サービス提供会社のサーバーを利用しているため世界中から使用されており、混雑時には利用できないことがあります。その場合でも別のサービス会社を試すだけなのでこれも専用ソフトが不要な点のメリットですね。